安全

食べさせるものによっては尿血石に!?

「食べさせるものによっては尿血石に!?」

尿血石は尿の中に石ができてしまう病気で、かかってしまうと大変な苦痛を伴います。
このようなつらい思いを飼っているネコにさせないようにするためには、どうしたらよいのでしょうか?

ネコは基本的に私たちと同じような栄養を取ることが必要となります。
タンパク質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラルは五大栄養素と呼ばれ、とくに欠かすことのできない、重要な栄養素とされます。
ネコにもこれらの栄養素は必要であり、とくにhttp://fridaynightrunning.com/でもかいてあるようなビタミン・ミネラルは不足しがちになるので積極的に補っていく必要あります。

しかしネコはミネラルのうちマグネシウムを多く摂りすぎると、尿血石になるおそれがあります。
尿血石は尿の中に結晶ができ、尿道がつまってしまうという尿路障害の一種です。
尿が排出できなくなり、尿毒症などを引き起こします。
ひどくなると生命を落としてしまうこともある病気です。

食事に含まれるマグネシウムの量、飲料水の量、ストレス、運動不足、生活習慣によって引き起こされるものですが、遺伝も関係します。
尿道が太く、また短いために雑菌が入りやすく、尿血石になりやすいのは圧倒的にメスのほうだとされています。
しかし尿血石になった場合、深刻な事態に陥ってしまう危険が高いのはオスのほうです。
オスの場合は尿として排出されるはずの老廃物や毒素が体内に再吸収されてしまい、中毒症を引き起こします。
ネコはもともと砂漠などの水のないところで生きて生きた動物です。
そのため尿を濃縮する能力が高く、こういった病気を引き起こしやすいという特徴を持っているのです。

尿血石にかかってしまった場合、新鮮な水を与えて尿の量を増やすようにします。
食事療法などで治療することが多いものですが、症状が重いときなどは手術が行われます。
腎臓などの機能低下によって引き起こされる病気ではないので、治療をすれば健康を取り戻すことができます。

尿血石を引き起こすのを防ぐためには、きちんと成分表示がなされているキャットフードを選ぶ必要があります。
市販されているキャットフードの中にはマグネシウム量の表示がないものがあるので、注意しましょう。
マグネシウムの量が全体の0.1%以下に抑えられているものが安心です。

ドッグフードに含まれている成分についてはhttp://xn--qckubrc3d4m.name/nutrient.htmlにて解説されています。
また、犬に与えてはいけない成分についてはhttp://xn--qckubrc3d4m353s86xf.biz/04.htmlに解説されていますのでご覧ください。
Copyright(c) 2011 キャットフードの原材料 All Rights Reserved.